脱毛器で髭脱毛は痛いってホント?脱毛時の痛みについて知ろう!

ある年齢を越えると生えてほしくもないのに生えてきてしまう髭ですが、外にでる以上は無精髭を生やすわけにはいきませんのでほぼ毎日剃っているという方も多いでしょう。

ただ、この毎日の髭処理から脱却するべく脱毛器を使って脱毛を試みようとしている方もいるかと思いますが、脱毛器での脱毛は痛いということを聞いたことがあり、使用を躊躇している方も少なくありません。

では、脱毛器で行う髭脱毛はどのぐらいの痛みがあるのでしょうか。

髭脱毛で生じる痛みは「熱」によるもの

熱エネルギー

そもそもなぜ髭脱毛をする際には痛みが生じるものなのか疑問に思うかもしれません。

脱毛の際に生じる痛みというのは脱毛器が発する光によって起こる熱によるものです。

脱毛器から発する光は毛の色素であるメラニンに反応し、熱を発生させて焼き尽くします。

そのときに毛の周囲で熱エネルギーが多少なりとも飛散してしまうため、それが痛みになってしまうのです。

つまり、この脱毛器から発する光による熱が大きければ大きいほど痛みが大きくなると考えてください。

照射レベルを強くすれば痛みも強くなる?

はてなを浮かべる男性

脱毛器が発する光によって熱が生まれるのであれば、光の照射レベルを上げれば上げるだけ発する熱量を大きくしてしまうため、痛みも強くなるのではないかと考えるのが普通です。

この考え方は正しく、照射レベルを強くすればするだけ痛みも増えてしまいます。

脱毛器の照射レベルというのは誰が使っても肌トラブルにならないように、出力を抑えて設計されてはいますが、それでもレベルを強くしてしまうと痛みも伴ってくるようになります。

脱毛器を購入していざ使おうとする際に効果を最大限に発揮したいからといって、いきなり照射レベルを最大近くまで強くしてしまうと文字通り痛い目を見てしまいます。

照射レベルはどのぐらい自分が耐えられるのかわからない分、まずは小さい照射レベルから使用していくようにしましょう。

毛の太さによっても痛みが変わる

驚くこども

脱毛器の光はメラニン色素に反応するものだという説明をしましたが、メラニン色素が多い場合、それだけ熱を必要とするのではと考えた人は勘がするどいです。

毛深い人というのは一本一本の毛が太いことが多いですが、毛が太いことでそれだけメラニン色素は詰まっていることと同じ意味を持ちます。

そうすると、脱毛器の光によって反応する色素が増えてしまうので熱量も大きくなってしまうのです。

脱毛効果を求めてしまいがちな人の中には自分の髭が濃いのが嫌だという人もいるでしょう。

しかし、だからといって照射レベルを高くしてしまうと、メラニン色素量の多さによって熱量が大きくなることに加えて、照射量も強くしてしまっているので、より痛みが強くなってしまうことになるので注意してください。

脱毛による痛みはゴムで弾かれた痛み

カラフルな輪ゴム

脱毛のときの痛みを表現することは難しいですが、よく例えられている痛みは輪ゴムでパチンと弾かれたような痛みだといわれています。

このパチンという痛みこそ光がメラニン色素に反応して熱が発生している証拠なのですが、ゴムで弾かれたときの痛みというのは個人差が大きく、どうしても抽象的になってしまうので不安に思う方も多いのでしょう。

痛みに対する耐性というのは決まっているわけではなく人それぞれですし、毛の太さも人によって違いがあるため、痛みも多少は異なってしまいます。

ただ、輪ゴムで弾かれた痛みが例えられている以上は、一度髭が生えている部分に輪ゴムを弾いてみるとどれぐらいの痛みになるのか、自分が耐えられる痛みであるのかを把握する目安とすることができるでしょう。

ただ、輪ゴムで弾いたときよりも痛みが少ないこともありますし、その逆の場合も十分に考えられるので、あくまで目安として体験するというスタンスでいてください。

黒色に反応するのでホクロや日焼けには注意!

毛に対する反応によって痛みが起こってしまうのであれば必要最低限のことなのでしょうがないですが、脱毛器の光は黒色の色素に反応してしまうため、ホクロや日焼け後に使うのはおすすめできません。

ホクロはメラニン色素の集まりでできてしまっているため、ホクロがある部分に光を照射してしまうと火傷を負ってしまう危険性があります。

日焼けした肌も同様で、かつ紫外線によって肌が弱っている状態なので、より肌トラブルを起こしやすく脱毛をするには向いていません。

ホクロがある場合はホクロに保護シールを貼り付けたり、ホクロ周辺のときだけ照射レベルを下げたり、といったような工夫をしていきましょう。

また、日焼けをしているのであれば脱毛をするには向いていませんので、肌が回復した際に行うようにしてください。

まとめ

脱毛器で脱毛を行う場合、どのぐらいの痛みがあるのかは個人差によって違ってくるため正確に伝えるということはできませんが、ゴムで弾かれたような痛みと言われることが多いのである程度の参考にすることはできるかと思います。

また、痛みを大きくしてしまう要因として、

脱毛器の痛みを大きくする要因

  1. 照射レベルの強度
  2. 毛の太さ

が影響してくるということを覚えておきましょう。

関連記事

脱毛器で髭脱毛の効果が表れるまでの回数はどのぐらい?

【青髭に悩むメンズ必見】髭脱毛器の相場価格はいくら?